腰ベルトなどに使用できる厚手のヌメ革が、やっと登場しました~ ありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪やった~!
表色だけでなく、芯まで色が通ったヌメ革です。コバも綺麗に磨けます。 モチロン! (*'-^)db('ー^*) オッケ!!
もちろん、ヌメ革特有の表情の変化もお楽しみいただけます。
【種別】 成牛革(ステア) 【原産地】 北米 【なめし方】 フルタンニン
【単価】 当店価格92円/ds(税抜)
【厚さ】 2.7~3.3mm(安定して採れる厚みとしてご案内しています)
※ 漉き加工も承れます! →詳細はこちら
【色】 ガーゴイルグレー
【質感】 しっかり固め ★☆☆☆☆ しなやか柔かい … 使い込むほどにしなやかになっていきます
【ツヤ感】 ツヤあり ☆☆☆★☆ ツヤなし … 使い込むほどに味わいを増していきます
【シボ感】 シボあり ☆☆☆☆★ シボなし
店長の主観です。あらかじめご了承ください。
※ 「ヌメ革」と「化粧ヌメ」とはどこが違うの?
当店では、
○ なめし上げ・染色しただけの「すっぴん」 地肌のままのを、"ヌメ革"
それに対して
○ 革表面の素材感を消し過ぎないように均一 な仕上がりにするために最低限の着色を施したものを、"化粧ヌメ "
と表記しています。
「経年変化の度合いや使用感の味わい深さが期待でき、革生来の特徴が出ている」
のは、"化粧ヌメ"より"ヌメ革"が勝ります。その特徴は言い換えると、
「表面が傷つきやすく(ヌメ革本来のレベルで)、革本来の血筋、キズが目立ちやすい」
という扱いにくさともなります。ウーン (Θ_Θ;)
カービング、オイル入れ、絞り加工をされる場合には、「ヌメ革」をおススメいたします。
「革端まである程度均一な表面の仕上がりで、製作工程において革表に手跡やキズを付け難い」
のは、"ヌメ革"より"化粧ヌメ"が勝ります。その特徴は、革表面に着色を施しているからで、
「経年変化の度合いが控えめ、オイルメンテナンスなどの効果が薄い」
という手間ひまをかけるオモシロさに少々欠けるとも言えます。c(・。・) ちょこっとね・・・
裁ちっ放しでご利用になる場合、そして、製品になった後のメンテナンスを最小限に抑えたい場合には、「化粧ヌメ」をおススメいたします。
ご購入前に用途などご希望をお知らせいただ ければ、ご提案させていただきますので、
お気軽にお問合せくださいね~ ↑ページトップに戻る