ヌメ革などレザークラフト用材料なら姫路のタンナー 三昌へ

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皮革製造販売 三昌 店長さん

ごあいさつ
店長の福本です!
当社は皮革製造会社…タンナー…として、こだわりの皮革を製造し続け、さまざまなニーズにお応えしてきたノウハウが強みです。企業様、個人様を問わず、より皮革に親しんでいただけたら嬉しいです。
HOME»  革を選ぶポイント…大きさと形

革を選ぶポイントは…
"大きさ"より"形状"が大事!

革の大きさについて、
「100dsの革(10×10cmが100面分)を購入すれば、1m四方が取れますか?」といったご質問を非常にたくさんいただきます。
革の大きさの測り方、単位ds(デシ)についてのご案内はこちら→

お気持ちはスゴ~く理解できますが… 残念ながら、そんなに分かりやすい形をしている革は全くありません~
もともとは生き物ですからね… 太っちょさんも、スマートさんも、ノッポさんも、オチビちゃんもいて、それはもうその形は様々なのです。
・・・(゜_゜i)・・・

そして、まだ動物だった時に、怪我したり、虫に刺されたり、擦れてタコを作ったりする子もいたりで、少なからずキズや穴があるのが当たり前ともいえる状況なのです。
キップとステア
飼育される環境によっては、個体管理のための"焼印"を、お尻付近に入れる場合もあるので、これもシッカリと残っています。

もちろん、キズだらけで使いものにならないよ~みたいなのは無いように厳しく検品していますし、大きく使用するにはチョット厳しいな…(-"-;A ...という革は、"ワケあり品"とさせていただいておりますので、ご安心ください。

つまり、お伝えしたいポイントは、
同じ大きさの革でも、部品の形状と大きさによっては、取れたり、取れなかったりする
という事です。

当店で販売している革は、
○ 半裁革(写真上)
つまり、動物を背中に沿って割った半分の大きさ・形のモノ
例えば、ステア(成牛革)

○ 丸革(写真下)
つまり、動物一頭分の大きさ・形のモノ
例えば、山羊革(ゴート)バングラキップ(子牛革)など

が殆どです。

画像中、並んでいる四角はA4サイズ(210×297mm)で、
半裁革(写真上)の大きさは 268ds、丸革(写真下)は 198ds
なので、単純計算すると…
半裁革(写真上)では、A4サイズが40枚以上、
丸革(写真下)では、30枚以上
が取れる事になりますが、実際は、革の形状が歪でキズなどもあるため、"ロス"が発生してしまいます。

特に"細長いベルト"や"大きなトートバッグの胴"などを取る場合には、
部品の方向や形状、必要とされる厚みなども考慮しないといけませんので、もっと"ロス"が大きくなります。
例を挙げますと、
半裁革からは150cmぐらいのベルト部品を数本取るという事も比較的容易ですが、
丸革からは、2本取るのがやっとかな…という場合もあります。
マザートートのような大きめのバッグを製作するなら、
半裁革からは、頑張れば2本取ることも出来そうですが、
丸革からは、1本取るのも難しいかも知れません。

革のご購入の際には、どうしても色合いと厚み・固さ以外では、必ず"お値段"が気になるところですが…
安ければお得!とは限らない!
ので、ご購入の際には、製作されたいものの"型紙"と"革の形状"をジックリと見比べていただく事をおススメします。

ご注文前に、どのくらいのサイズの型紙を入れたいかをお知らせいただけましたら、その可否については確認させていただいておりますので、お問合せください。
ただし、どのくらいの範囲が使えますか?といった具体的にお答えしにくいご質問、また、個別の写真撮影はご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。

Contact
お問い合わせ

こんなときは株式会社三昌へご連絡ください!

革製品生産のために、上質な革が必要だ!
オリジナルの一点モノのために、こんな革が欲しい!

TEL 079-240-6903
FAX 079-240-6950

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